静岡市議会 2023-02-13 令和5年 厚生委員会 本文 2023-02-13
ただ、期間が残り短いこと、それから現在、公表されているのが、1月27日に第1弾が発表されて、7日に追加されていますが、4社のみということで、部材の供給も不明確なところがございますので、本格的には年度明けからスタートするものと考えてございます。
ただ、期間が残り短いこと、それから現在、公表されているのが、1月27日に第1弾が発表されて、7日に追加されていますが、4社のみということで、部材の供給も不明確なところがございますので、本格的には年度明けからスタートするものと考えてございます。
より省エネ性能が高い住宅供給に向け、さらに施策の検討を進められたい。 との意見、要望がありました。 次に、議案第104号公有水面埋立免許の出願に関し意見を述べることについて、 当初見込額と完成時の額に大きな差異が生じることがないよう取り組まれたい。 との意見、要望がありました。
なお、関連してより高い省エネ性能の住宅供給に向けて、さらに施策の検討を進めていただきたいと思います。 議案第90号、都市計画の基本方針について、計画の実現と具体的施策についてはまだ多くの議論が必要と思われるものの、都市計画やまちづくりに関する多くの課題と方向性がデータとともに示されていると考えます。
多彩な農産物を供給する都市近郊農業が営まれていることや、亀田縞などの伝統産業が受け継がれていることを踏まえ、取組の方向性の3つ目、地産地消のさらなる拡大に向けて、生産者と消費者をつなぎ、亀田縞や地元農産物を身近に感じられる取組を進めていきます。 次に、31ページ、Ⅳ、人が輝き文化が育まれ健やかに過ごせるまちです。
〔三阪史也農林水産部長 登壇〕 ◎農林水産部長(三阪史也) 肥料価格の高騰を受け、本年6月補正において化学肥料を低減し、有機質肥料の活用を促進するため、畜産農家の肥料供給体制の強化に向けた機械や施設のほか、耕種農家の堆肥散布機の導入を支援いたしました。
内容としては、ロシア、ウクライナ情勢からなる物価高騰や、また資源価格の高騰で、財政基盤を強化しなければ電力の安定供給を維持できないとのことで、現時点で東北電力を含む6事業者が値上げ申請の作業を進めている状況です。
〔井崎規之教育長 登壇〕 ◎教育長(井崎規之) 価格についてですが、青果物は価格の変動が大きく、学校給食で使用する食材は安定的に供給が求められることから、市内産に限らず、市外産も使用している状況です。
国では、3月に電力需給ひっ迫警報、6月には注意報を発令し、これから迎える冬の電力供給も逼迫の可能性が指摘されているところでございます。 電気・ガス料金の負担軽減策に関しましては、国が総合経済対策を策定。これを含む国の本年度第2次補正予算も成立しているところでございます。ただ、この対策も実質的には明年度以降の実施です。事態は深刻です。
なお、短期的な停電の場合は、手動式の非常用発電機を接続して、電源供給方法で調整しております。 続きまして、いつ頃に復旧する予定かについてですけれども、非常用発電機については、年度内の復旧見込みであります。
55 ◯鈴木委員 次に、資料-1の16ページ、飲料水供給施設等整備費助成について、お伺いしたいと思います。 今回の台風15号によって断水したこの飲料水供給施設の被害状況と復旧状況を教えていただきたいと思います。
廃棄物発電を活用したエネルギーの地産地消に関する連携事業の成果について、新潟スワンエナジーの地域内供給の状況において、各施策が環境と財政の両面にメリットがあったことが示された。環境政策が財政や地域経済循環にも寄与することを示しているものと評価する。
こちらは、一般社団法人清水みなとまちづくり公民連携協議会が作成した、清水駅東口・江尻地区ガイドラインからの抜粋となっておりますが、脱炭素先行地域の取組を進めるエリアを次世代型エネルギー供給拠点と位置づけ、再エネ由来の電力、水素の製造、活用、自立、分散型エネルギー供給拠点の非常時活用を進めるとともに、市民文化と次世代エネルギー技術が融合して清水の新たな魅力を生み出すシティイノベーションを進め、清水駅東口
上下水道局としては、この取水口から沈砂池までの更新など、より安全に水を供給するために取組を進めていこうとしていた矢先のことでありました。 私もこれまで2度にわたり水道施設の水害、土砂災害対策について質問で取り上げ、指摘させていただきましたが、頻発化、激甚化する風水害に対応するため、施設重要度に応じて計画的に進めていく必要があります。
また、新型コロナウイルス感染症の拡大により供給網の混乱や、ロシアのウクライナ侵攻等による安全保障上のリスク拡大などの影響が製造業の生産拠点の国内回帰が進んでいるとも言われております。
廃棄物発電を活用したエネルギーの地産地消に関する連携事業の成果について、新潟スワンエナジーの地域内供給の状況において、各施策が環境と財政の両面にメリットがあったことが示された。環境政策が財政や地域経済循環にも寄与することを示しているものと評価する。
今後の地域の食料安定供給のためにも、農地の維持は本市の農業振興上重要であることから、農地の復旧に対して支援することといたしました。 15 ◯島委員 ありがとうございます。
廃棄物発電を活用したエネルギーの地産地消に関する成果報告では、スワンエナジーの地域内供給の状況が報告されました。それも含め、そのほか各施策が環境と財政、両面にメリットがあったことも示されています。環境政策が財政や地域経済循環にも寄与することを示しているものと評価します。
次に、安心・安全な農産物の供給、農業生産工程管理手法普及推進事業、いわゆるGAPは、GAP認証の相談や指導を行う指導員資格の取得を支援しました。なお、この事業は、平成21年度から実施した支援により、GAPの一定の普及が図られたことから、令和3年度をもって終了しました。
まず、和田島の配水池からの水が止まったということですけれども、和田島配水池へ供給されるための水の取水口というのは、興津川のどこかにあるんじゃないかなと思っているんですけれども、その辺は被害がなくて無事だったということで、そこは承元寺取水口のように流木が来たり、取り込むことには支障がなかったのでしょうか、というのが1点です。
次に、高齢者向け優良賃貸住宅の供給では、1住宅、28戸に対して家賃補助を行いました。 次に、市営住宅の管理では、適切な修繕工事を実施し、住宅の維持、住環境の保持を図ったほか、指定管理者と協働し、管理運営を行いました。なお、集中改革プランの取組として、市営住宅の適正管理と公平性確保の観点から、悪質な長期滞納者に対し、明渡し請求訴訟等を12件実施しました。